ふつうにしあわせな日々の記憶


by monpaku

昨夜、みんなのご飯の時に缶詰のお肉を二口。

寝る前に人間用の栄養剤(ヨーグルト味)をスポイトで飲んでくれました。

βグルカンもOS1と一緒に。

結構がぷがぷ飲んでくれたので「いつもの朝」が来ると思っていました。



夜中、鳴きませんでした。

朝方「鳴かないな・・」と思って起きて、いつものしんちゃんでした。

死んだように眠っていて、びっくりさせるのが心ちゃんの得意技。

呼吸を確認すると、「生きてるじゃ~ん」と笑わせるのがいつものこと。




いつものように「おはよー」と確認。



おかしいな。今日は冷たい。


硬い。


「逝っちゃったのか。」

と、いつもの朝。


白菜が起きてきて、心ちゃんのソファーに上がって私に怒られて。いつものこと。

萌々が起きてきて、心ちゃんを嗅いで・・・いつものこと。


コーヒー入れて、犬ごはん用意して。

フードボールは4つ。

「ああ、今日は3つだ。」と独り言言って。

コーヒー入れて、お弁当作って、朝ごはん作って。

「おばよー」

と起きてくる旦那様。

「おはよー」

と答える私。

「心ちゃんおはよー」

と、挨拶する旦那様。


「生きてるみたいでしょ?」


という私。



いつもの朝でした。


ただそこにいる心ちゃんがいつもと違うだけ。


うんこも最期までいいうんこでした。

獣医に見せたら「健康だね!」といわれるようなうんこ。


おしっこも最期まで庭でしました。

支えがなくては無理だったけど、ちゃんとしたんです。


3日前までドライフードを全部食べてました。

「ごはん♬ごはん♬」

と追いかけてきました。


にっくきアカラスは結局最期まで倒せなかったので、あのきれいな心ちゃんはではなかったけど。

あのきれいな瞳は、最期まで健在でした。


サルーキという犬種がこんなに素敵な犬だと教えてくれた犬でした。

7歳まで一般家庭を知らない犬が、こんなに素敵な家庭犬になると教えてくれた犬でした。

私が心と歩いていると「いい人みたいダネ♥」と言われる犬でした。


出かけるときは門扉で見送ってくれて、帰ってくると門扉まで駆け寄ってきてくれる

あの心の足音が大好きでした。

そうかー。


もう聞けないのかー。


おかしいなあ。


なんで起きないのかなあ。


おしっこいかないでいいのかなあ。


ごはんたべないでいいのかなあ。







いいのか。


もう、痒い思いも痛い思いもしなくていいんだ。


そうかそうか。


この世界に踏みとどまる必要なんてないんだ。


心様は自由になった。






でもねー。


結構辛い。


私がツライ。


もっともっと。

まだまだ。


きっときっと。




でもねー。


この世界で私に付き合ってくれたことに感謝です。


出会えたことに感謝です。


一緒にいてくれたことに感謝。



ずーっとずっと。



愛してます。







わーん。゚(゚´Д`゚)゚。

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by velvetmomon | 2013-03-27 13:12 | daijinakoto